安藤忠雄

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年代

1980年代(頃)

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カテゴリ:「安藤忠雄」の評価とレビュー



説明・内容など 安藤忠雄」についての内容です。

大阪府大阪市港区生まれ。
双生児の兄であり、弟は東京で北山創造研究所(都市コンサルタント業/商品デザイン業)を主宰している北山孝雄。
3人兄弟で一番末の弟は建築家の北山孝二郎(ピーター・アイゼンマンとのコラボレーションで名を馳せた)。双子であったため母親の実家、大阪市旭区の祖父母に養育されることになり安藤姓となる。
大阪の下町にある間口2間、奥行き8間の長屋で育つ。
大阪府立城東工業高等学校卒業。高校卒業後に前衛的な美術を志向する具体美術協会に興味を持ち、関わったこともあるが、大学での専門的な建築教育は受けておらず、彼の著書「建築家 安藤忠雄」によれば関西の建築士水谷頴介などの建築設計事務所でのアルバイト経験と独学で建築士試験に合格したという。
木工家具の製作で得た資金を手に、24歳の時から4年間アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアへ放浪の旅に出る。放浪中に安藤が撮影した写真は、ルイス・I・カーンの作品集などで使われている。また、過去にはプロボクサーでもあった。
ボクサー時のリングネームは「グレート安藤」。戦歴は23戦13勝3敗7分け。ファイティング原田の練習風景を見て、その才能に圧倒され、ボクサーとしてやっていくのを諦めた(男子ボクサー一覧)。
1969年安藤忠雄建築研究所を大阪に設立し、個人住宅を多く手がける。
1977年のローズガーデン(神戸市生田区)等初期の作品のいくつかは、弟の孝雄の所属していた、セツ・モードセミナー出身の浜野安宏が代表を務める浜野商品研究所(1992年、浜野総合研究所と改名)と共に実現した。
1976年に、「住吉の長屋」(大阪市住吉区)が高く評価され、大規模な公共建築ではない小さな個人住宅として、はじめて日本建築学会賞を受賞した。以降、コンクリート打ち放しと幾何学的なフォルムによる独自の表現を確立し、世界的な評価を得る。
1980年代は関西周辺(特に神戸・北野町、大阪・心斎橋)での商業施設設計や寺院・教会設計を相次いで建設。

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