the GazettE
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2000年~2007年(頃)
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ガゼット(the GazettE、大日本異端芸者ガゼット)は、日本のインディーズ・ヴィジュアル系ロックバンド。所属事務所はPS COMPANY。2006年1月より表記を“the GazettE”としている。
[メンバー]
★Vocal:ルキ (流鬼とも書く)
[ex.魅琴 (楓)⇒Ma'die Kusse(霧緋)⇒L'ie:Chris(霧緋)⇒Kar+te=zyAnose(Vo.切茜)⇒ガゼット(流鬼)]
★Guitar:麗 (うるは)
[ex.鴉⇒Ma'die Kusse⇒L'ie:Chris⇒Kar+te=zyAnose(狂喜)⇒ガゼット(麗)]
★Guitar:葵 (あおい)
[ex.Melville(棗)⇒Artia(葵)⇒ガゼット(葵) ]
★Bass:れいた (玲汰とも書く)
[ex.鴉⇒Ma'die Kusse⇒L'ie:Chris⇒Kar+te=zyAnose(澪祁)⇒ガゼット(れいた) ]
★Drums:戒 (かい) (リーダー)
[ex.La'DeathtopiA⇒Mareydi†Creia⇒ガゼット]
なお、葵は下手 (しもて) 、麗は上手 (かみて)である。どちらがリードかリズムかは決まっていないが、麗がリードギターやギターソロを担当している作品が多い。また、葵はアコースティックギターをプレイしていることもあり、『ザクロ型の憂鬱』や『reila』、『Cassis』のPVでは実際に弾いている姿も見られる。
(旧メンバー)
Drums 由寧 (ゆね)
[La'DeathtopiA→Melville→Artia (Dekith)→Vall'na racill(Dekith)→ガゼット→]
2003年1月頃(結成一年ほど)で脱退。
出演PVは、「別れ道」、「幸せな日々」、「待ちぼうけの公園で・・・」などの「百鬼夜行」シリーズ。
その後、2003年7月に戒が突発性難聴のため入院した際に一時的にサポートを務めた。
今は引退してサラリーマンをしている。
[概要]
2002年、小学校からの友人であった麗とれいたは、前に組んでいたバンドのドラマーであったルキがボーカリストに転向するのをきっかけに、当時組んでいた「カルテチアノーゼ」の解散を決意することになる。そして、新しくバンドを結成するにあたって前ドラマーである由寧とルキが知り合い、彼自身がそれなりに上手かったこともあり加入させ、さらに由寧が組んでいたバンドで「1番かっこよかったから。」という葵を引き抜き「ガゼット」を結成した。
音源としては「別れ道」などを発表するが思うように売り上げが伸びず、ツアーなどで全国を回るとなると自腹で費用を工面しなければならず、移動のときは車の中で寝泊りし、最悪なときは風呂にも入れない時期もあったという。そんなこともあり、前の所属事務所に代わりPS COMPANYと契約した。そんな中、結成1年ほどで由寧が脱退してしまい、後任に戒が加入、その後は戒がリーダーとして活動していくことになる。(それ以前は特にリーダーが決まっていなかったが、麗がその役目をしていたらしい。)
しかし、2003年に戒が突発性難聴を患ってしまい、サポートメンバーとしてではあるが、由寧が一時的に復帰している。
ちなみにバンド名の由来は、「デモテープ (カセット) のような古き良き物を今に伝えるという意味をこめていると同時に、ガギグゲゴ調の名前にしたかった」とルキは語っている。
この後ガゼットは「大日本異端芸者」と名乗り始め、ポスターなどに「大日本異端芸者ガゼット」の表記が見られるようになった。この頃になると高田馬場AREAやSHIBUYA-AX、果ては日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを次々に成功におさめ、バンドの活動がだんだん軌道に乗ってゆき、2005年には所属事務所のPS COMPANYがキングレコードと提携し、PSmusicとしてCDを流通しているため、メジャー通流で音源をリリースしているが、正式にメジャーデビューを果たしているわけでないとのこと。
2004年には彼らにとって初のフルアルバムとなるDISORDERをリリース。ツアーのファイナルである渋谷公会堂のワンマンライブを成功させたのを皮切りに、「reila (オリコン初登場8位) 」を始めとし、リリースするシングル音源を全てオリコンメジャーチャートTOP10にランクインさせているという実力を振るいだし、2006年には2度目のフルアルバム「NIL」をリリース。遂には日本武道館でのライブも成功させる。 さらに「Filth in the beauty」の発売に伴って「HEY!HEY!HEY!」への初のゴールデン番組出演を果たした他、オリコンに於いては「Hyena」でデイリー部門、「紅蓮」でウィークリー部門と共にトップ3ランクインを果たすなど、インディーズで活動するヴィジュアル系バンドとしては異例の人気を持つ。が、本人達は「メジャーデビューには興味はない」と公言している。
作詞はルキが担当、(作詞者がルキの場合、名前が『流鬼.』と言うように、漢字で表示される)作曲はバンド自身が担当しているということになっているが、実際はルキ、麗、葵のいずれかの場合が多く、また、原曲にいろいろアイディアをつけていくことから、このようなクレジットになっている。 なお、麗は雑誌「glare」で、「ロックに他のジャンルを混ぜることなんかに抵抗感はない。」とコメントしている。 また、ファンには女性が多く、国内のライブでは観客の約8割を占めている。
曲によるギターやベースのチューニングの複雑さも特徴的でガゼットの曲は基本的には全弦1音下げチューニングだが、他にもレギュラーチューニング、ドロップB(全弦1音半下げに6弦のみさらに1音下げ。ベースでは4弦よりB-D-G-Cである。)の曲でほとんどを構成しており、また麗パートのみの例外ではあるが「SHADOW VI II I」「Crucify Sorrow」「紅蓮」ではドロップC(全弦1音下げで6弦のみさらに1音下げ)となっている。(そもそも、7弦ギターを使ってしまえばチューニングの複雑さは解消されるのだがそれなりに手に負担がかかるため、ある時の選曲会で麗が「6弦を2音半下げてしまえば6弦でもいけるんじゃないか?」とドロップBチューニングの曲を持っていったところ他のメンバーにも好評だったため、このようになっている。)
2007年にはアルバム「STACKED RUBBISH」をリリース。このアルバムのツアーを以前になくロングツアーとなり1度目のツアーファイナルはガゼット2度目である日本武道館で、2度目はZepp Tokyo、また海外でのツアーも経験し主にヨーロッパなどを回り、最終的なファイナルは大阪城ホールと代々木第一体育館で行った。
また、同じヴィジュアル系バンドのナイトメアとは仲が良く、2008年4月に代々木第一体育館で行われたライブの際に、ナイトメアからガゼットへ花が贈られており、ライブ会場の入り口に飾られていた。
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