クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

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ジャンルアニメ
年代

2000年~2007年(頃)

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カテゴリ:「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」の評価とレビュー



内容説明

・監督
・演出
・原作
・主題歌
・挿入歌
・概要 など

アニメクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」についての内容です。

監督:原恵一

01年4月21日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズの第9作目。

【あらすじ】
昔懐かしいテレビ番組や映画、暮らし等が再現された「20世紀博」というテーマパークが日本各地で開催されていた。毎日つき合わされ、いい加減に飽きて辟易しているしんのすけら子供達を尻目に、ひろしやみさえら大人達は、懐かしさに触れて20世紀博を満喫する。街中でも昔の車やレコード、白黒テレビといった古いものが売れるようになり、帰宅しても大人達はビデオの懐かしい特撮番組やアニメ番組に、取り付かれたかのように夢中になる。

ある晩、テレビで『20世紀博』(モデルは大阪万博)から「明日、お迎えにあがります」という放送があり、これを見た大人達は突然人が変わったようになり、すぐさま眠りについてしまった。

翌朝、町中の大人達に異変が起こっていた。大人達は家事や仕事も忘れて遊びほうけ、子供達を無視していたのだ。しんのすけは困惑しながらも幼稚園に行くが、よしなが先生を初めとする幼稚園の先生たちも様子がおかしくなっており、しかも先生達はしんのすけの事を忘れてしまっていた。すると、街中に沢山のオート三輪が「証城寺の狸囃子」の曲を流しながら現れた。それを見聞きした大人達(紅さそり隊ら高校生含む)は皆それに乗り込み、子供達を置き去りにしてどこかへ走り去ってしまう(その事についてはTVのニュースでも取り上げられているため大人すべてが変わったわけではない様子)。

これは“ケンちゃんチャコちゃん”をリーダーとする秘密結社「イエスタデイ・ワンスモア」(「昨日よもう一度」の意味で、昨日とはつまり20世紀を示している。また、カーペンターズのヒット曲のタイトルでもある)の、大人を子供に戻し、「古き良き昭和」を再現し、未来を放棄するという、恐るべき“オトナ帝国”化計画の始まりだった。

大人達は『20世紀博』のタワーから発せられる「懐かしいにおい」の虜になってしまったのだった。この「懐かしいにおい」とは、当然今の子供達には通用しないものであった。そして“オトナ帝国”化計画の矛先は、置き去りにされた子供たちにも向けられた。その日の夜、ラジオから子供たちに向けて投降を促すケンのメッセージが流れる。20世紀博からの迎えの車に乗れば親に会わせてやるが、来なかった子供は反乱分子とみなし、翌朝八時に一斉に捕えるという。だが親に会わせるというのは嘘で、実際には子供にも再教育を施し、大人と同じように洗脳してしまおうとしていたのだ。

それを阻止せんと、しんのすけ率いるかすかべ防衛隊(シロ・ひまわり含む)は幼稚園バスを運転し20世紀博へ向かうが・・・

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